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ぽいずん『巫女神さま』レビュー

巫女神さまの基本情報

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あらすじ

科学と理論、法と秩序が進んだ現代、神様や妖怪は神話や伝承、
はたまた御伽話やオカルトとして扱われていた。
しかし世には裏で暗躍する悪い妖怪達が蔓延り、人の世の生活を
日々脅かしている。
そんな悪い妖怪達を退治する人を“退魔師”と呼んだ。

夏休みも目前に迫った日のこと、小依は退魔師の母親に本堂に呼び出され
ある村から受けた妖怪退治の依頼を修行の一環として小依が受けるよう
言い渡され、 友達と過ごす数多の夏休みイベントを全て奪われ、
渋々依頼を出した村へと向かうのでした。

「緑がいっぱいで~とてものどかで良い所らしいわよ~」

そんな母親の一言を信じて……

夏休みに何もない田舎に1人向かわせられるの普通に可哀想で草

どんなゲーム?

JK退魔師である小依ちゃんは山に潜む妖怪を退治するため、単身で山村に出向く。

妖怪はもちろん、小さな山村で女に飢えた男たちにも付け狙われる…。

ベースはオーソドックスなJRPGで、スキルツリーシステムやガチャで手に入るアクセサリー装備などの独自システムが搭載されている。戦闘では剣術と符術を使い分けられ、スキルツリーで好みに合わせたスタイルに育成できる。

エロ面で言えば、異種姦、輪姦、機械姦などなど陵辱色が強めな作品。

戦闘中、妖怪たちが急に唇を奪ってきたり胸を揉みしだいたりと好き放題セクハラしてきますww

エロいねぇ

また防具に耐久度が付いていて、一定以下になるとボロボロになるシステムもあります。

(HPと連動して衣服が破れるのはよく見るけど、こっちは実は結構レア)

感想

うーーん、小依ちゃん不憫可愛い!!

でも結構、陵辱色が強めなので可哀想…でも可愛い。

全敵に敗北エロありで、ぽいずんさんの陵辱への熱意に感服…!(でも何故か個人的にはサルの戦闘エロが一番好き)

村人とのエロイベントも、サブストーリー的に段階踏んで行くのが好きだった。

てか、守る対象であるはずの村人に犯されるシチュめっちゃエロないですか??

ゲーム性で言えば、エロゲで初めてスキルツリーシステム触ったのがこのゲームだったので、結構ワクワクした思ひ出。

不満点

安心安全のエロゲーヌキゲーって感じで、もうちょい意外性が有ればうぉぉってなった気がする(意外性がめちゃくちゃ好き)。

いやでも2020年発売当初に出会ってたらかなり新鮮に楽しんでたかもしれない…。ここ数年で同人エロゲー界隈ってめちゃくちゃ進化して盛り上がってるよなぁ。

まとめ

超正統派?な安心安全RPGを陵辱系で統一したぜって感じのゲーム。

絵柄が好みなら買って損なし、更に陵辱大好きマンなら間違いなし!

マルチエンドの周回要素やら、スキル全部覚えてやったぜ、だったりガチャ全部揃えたぜ!だったりと地味に長く遊べるのも◎

あとは漫画や音声作品(+ビジュアルノベル)などなど、小依ちゃんがいろんなメディアで活躍してるので、キャラが気になった人はぜひ!!

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