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キリンジェット『マナと禁忌のダンジョン』レビュー

マナと禁忌のダンジョンの基本情報

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目次

あらすじ

魔法使いのマナは魔女の里で平穏に暮らしていた。
そんなある日、里の近くにあるダンジョン【アリアドネの洞窟】の奥地に封印されていた
“禁忌の魔物”が復活した。
そして、ダンジョンから漏れ出す魔物の瘴気によって魔女の里は窮地に見舞われてしまうのだった。
愛すべき故郷を救うため魔物の討伐を決心したマナはたった一人で危険なモンスターたちの巣食う【アリアドネの洞窟】へと挑むのだった。

どんなゲーム?

とにかくバステ!戦闘エロ!+エロトラップ少々

震えるバイブにア○ルプラグ、淫紋に乳首ピアスに目隠し、いきなりセクハラをしてくる呪いの類…あらゆるバステがヒロインを襲う!

見た目に変化のあるバステは、戦闘エロの見た目にも反映される為、自分好みの見た目でエロに挑むことができる。

性癖の為にはバステも辞さない!

あとは絶対逃げれる装備など、エロ以外の煩わしさを減らせる仕組みがあって効率的にエロいのも良い点。

感想

個人的には多少なりとも主人公に感情移入したいというか、人となり+シチュエーションありきのエロが大好きなので、ちょっと味気なく感じたというのが正直な感想…。

とはいえ『バステ特化型エロRPG』に恥じぬほどガチ特化なので、その点はマジでよかった。

バステで立ち絵が変化する(目隠しとか淫紋とか)し、バリエーション豊かで実用性は高い。

あとエロトラップのケツが最高だった。

「くそ…コマンド入力が全然成功しない…!なぜだ…!!」ってなってました(やったら分かります)。

ちなみに戦闘エロのケツも最高だった。

不満点

もうちょっと主人公の人となりが分かるようなエピソードとか欲しかった!あとは敗北エロがさみしい点とボリュームが少なかった点かな。

戦闘エロはマジでよかった。大事なことなのでもう一度(ry

まとめ

バステ特化/戦闘エロ特化かつ音声ありだし絵も綺麗だしで実用性◎。

ストーリー性や会話なども含めて楽しみたい人は物足りないけど、実用性重視の人にはオススメ!!

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